Cipangジパング|日本全国のグルメ・旅行・特産品を発掘

日本全国のグルメ・旅行・特産品を発掘

日本三大秘湯!祖谷温泉・谷地温泉・ニセコ薬師温泉をご紹介!

      2015/12/26

谷地温泉

非日常を味わえて、なおかつ日頃の疲れを癒してくれる秘湯ですが、今回はその中でも、日本三大秘湯と呼ばれる、日本の代表的な秘湯についてまとめました。

日本三大秘湯に選ばれているのは、徳島県にある祖谷温泉、青森県の谷地温泉、北海道のニセコ薬師温泉ですが、これらの秘湯がどのような温泉なのか、特徴や料理についてなどまとめました。

それでは日本三大秘湯について紹介していきます。

出典:http://www.jalan.net

祖谷温泉(徳島県/四国)

祖谷温泉
出典:expedia.co.jp

日本の三大秘湯、まず一つ目は祖谷温泉です。祖谷温泉は、1965年に掘削された温泉で、50年近く歴史があります。

祖谷温泉のお部屋
出典:expedia.co.jp

宿泊できるお部屋にはそれぞれ特徴があるので、自分好みの部屋を選ぶのも楽しみの一つです。露天風呂付きの眺めが良いお部屋もあり、贅沢な気分を味わうことができます。

祖谷温泉のケーブルカー
出典:トリップアドバイザー

露天風呂へは、ケーブルカーを使って170mほど下っていきます。

祖谷温泉の露天風呂
出典:http://travel.rakuten.co.jp

露天風呂では川のせせらぎを聞きながら、ゆっくりと温泉を楽しむことができます。

祖谷温泉のケーブルカー
出典:祖谷温泉

料理は山の幸である、山菜や川魚、美味しい野菜などはもちろん、徳島県のブランド牛である、脂がのった阿波牛を楽しむことができます。

祖谷温泉の概要

【温泉名】祖谷温泉(イヤオンセン)
【住所】徳島県三好市池田町松尾松本367-2
【料金】600円(日帰り)〜
【ポイント】日帰り/宿泊/露店風呂/源泉かけ流し/貸切露天風呂/露天風呂付部屋

谷地温泉(青森県/東北)

谷地温泉
出典:http://www.jalan.net

谷地温泉は温泉として400年の歴史をもち、長い間人々に愛されてきた名湯です。趣のある木造の外観には、懐かしさと温泉への期待感がわき上がってきます。

これぞ秘湯という佇まいの谷地温泉は、青森県十和田市の険しい山の中にあります。

谷地温泉
出典:http://travel.rakuten.co.jp

谷地温泉の特徴といえば、何と言ってもこの白濁した美しいお湯です。見た目が美しいだけでなく、皮膚病、神経痛、疲労回復、神経麻痺、リューマチ、婦人病などに効能がある、湯治としても評価が高い白濁硫黄泉です。

谷地温泉
出典:http://www.jalan.net

食事はとてもシンプルですが、薄味のため、青森の山の幸や海の幸の素材をそのまま楽しむことができます。

谷地温泉の概要

【温泉名】谷地温泉(ヤチオンセン)
【住所】青森県十和田市大字法量字谷地1
【料金】500円〜
【ポイント】日帰り可/宿泊可/源泉かけ流し/露天風呂あり/混浴あり

ニセコ薬師温泉(北海道)

ニセコ薬師温泉
出典:http://www.food-travel.jp

日本三大秘湯の一つであるニセコ薬師温泉ですが、2014年に閉館してしまったことで伝説の温泉となってしまいました。雪の重みで建物の一部が倒壊してしまったことが閉館の原因のようです。

無惨にも建物は屋根から壊れてしまっています。現在は閉鎖され、立ち入り禁止となっています。

ニセコ薬師温泉の内湯
出典:http://www.food-travel.jp

ニセコ薬師温泉のお湯は、入浴していると体に炭酸の泡がつく珍しい温泉として親しまれていました。

またお湯の色は、茶色いだったり、赤みがかっていたり、緑色っぽかったり、透明だったりと、様々な色に変化するので、”七変化の湯”とも言われていました。

ニセコ薬師温泉の露天風呂

露天風呂は開放的な空間にあり、”秘湯感”を味わえる温泉として温泉通からも高い評価を得ていました。

ニセコ薬師温泉の概要

【温泉名】ニセコ薬師温泉(ニセコヤクシオンセン)※閉鎖
【住所】北海道磯谷郡蘭越町日出370
【料金】300円〜
【ポイント】日帰り可/宿泊可/源泉かけ流し/露天風呂あり/混浴

気になる日本三大秘湯の温泉に行ってみよう

以上、日本三大秘湯である、「祖谷温泉」「谷地温泉」「ニセコ薬師温泉」についてご紹介しました。気になる秘湯はありましたか?

残念ながら北海道にあるニセコ薬師温泉は閉館してしまっていますが、徳島県(四国)の祖谷温泉、青森県の谷地温泉は今もなお素晴らしいお湯を楽しむことができます。

秘湯は実際に行ってみるからこそわかる良さがありますから、ぜひ日本三大秘湯を訪れて非日常を味わってはいかがでしょうか。

 - 観光